竜頭の滝、戦場ケ原、湯ノ湖、華厳の滝
このページの参照数合計:1297 今日:1 昨日:0
☘️日光に行って来ました〜♪(^-^)/
☘️5:30に出発〜
途中、
館林付近で謎の飛行物体に遭遇
この謎の飛行物体の正体については
このブログの後半に書きますね
そして
佐野で朝ご飯
東北道はすいていて
スイスイ楽々快適なドライブ〜
往路は第2いろは坂です
☘️8:30明智平でひと休み
1610年徳川家康に招かれて駿府城で講義を開いた天海僧正。これに感銘を受けた家康から帰依を受け、参謀としても重用されます。この時75歳。
そして、3年後の1613年に日光山の住職となり、1616年に家康が亡くなると、以前から残されていた遺言により、天海は日光東照宮の造営に着手、1617年3月に完成します。
日光にある「明智平」、そして日光東照宮にある「桔梗紋(光秀の家紋)」、また、天海の出自に謎が多い点などから、天海僧正は、山崎の戦いで秀吉軍に破れた後にひっそりと生き延びて僧となった光秀ではないか、という説も生まれました。
史実としては否定されていますが、その秀でた才知は共通しているといえるかも知れません。
ここではゴンドラには乗らず
先を急ぎます
ほどなく中禅寺湖畔へ
ここも通過で
☘️竜頭の滝に到着〜
ラッキーな事にまだすいていて
第1駐車場にとめる事が出来ました
竜頭の滝(りゅうずのたき)は、栃木県日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つ
華厳滝、湯滝と共に奥日光三名瀑の一つとされている
標高は1350メートル
滝全長は210メートル
滝幅は10メートル
そして
☘️戦場ケ原へ
戦場ヶ原の地名は、神戦伝説に由来すると言い伝えられています。
昔、下野の国(栃木県)の男体山の神と
上野(こうずけ)の国(群馬県)の赤城山の神が領地を争いました。
男体山の神は大蛇(オロチ)、
赤城山の神は百足(ムカデ)に化身して
戦ったという伝説から戦場ヶ原の名前がつきました。
今年の、お約束
そして
☘️湯ノ湖に
相方は赤い実に目がないです
携帯の動画だと色がくすんでしまいましたが
肉眼では凄いキレイでした
そして最後に
☘️華厳の滝へ
ここで温かいミルクは
有りがたいです
餃子コロッケ
チャレンジですよね♪(^-^)/
そして帰路へ
☘️第1いろは坂めっちゃ綺麗でした
帰り道も佐野でひと休み
☘️レモン牛乳といもフライ
帰り道もスイスイ楽々
15:50無事帰り着きました〜♪(^-^)/
館林でみた謎の飛行物体の正体は
↓↓多分コレだと思います
コチラをタップね☘️
このページの参照数合計:1297 今日:1 昨日:0